2012年01月22日

イカ角投入器の製作



去年の暮れからブログが放置状態でした。
そもそも、もう何ヶ月も釣りに行ってないし、海に近付くことも無いので釣りネタが無いんです。
ブログをひっくり返して読んでみても、釣りじゃないことばかり書いてるし。

まぁ、いきなりトップの画像から「田んぼの白鳥」を持ってくるあたり、相変わらず釣りに行けてないのがミエミエですね。

しかーし!

今回は釣りネタです。
釣りには行けてないけど、ちゃんと釣りの準備は怠りないのです。

1月と言えば「ヤリイカ」のシーズン。
となれば、やっぱりこれを作らねばなりません。



「イカヅノ投入器」

これって市販品で良い物が売ってるんですけど、えらく高いのですよ。
だから自作してみました。



まずはホームセンターで材料の買出し。
メインとなるのはツノを収めるパイプですが、これは1mにカットされたVU40の塩ビ管を使いました。
VU50でも雨樋の竪管でも良いかもしれませんが、まずは少しでもコンパクトにするためにVU40としました。
これを配管用の接着剤を塗って7本接着します。
使うツノの数によってパイプの数は5本でも8本でもお好きなように。



次にパイプを挟み込んで固定する板を4枚作ります。
パイプを挟み込むので2枚一組で上下に2セット。計4枚になります。
材質は少しでも水に強いような気がするので、ヒノキの板を使いました。
幅60ミリ、厚み15ミリ、長さは370ミリの寸法です。

これの両サイドに8mmのボルト穴を開けて、塗装します。
耐水性を考えたらウレタン系塗料が良いかもしれません。
今回は手抜きでアクリル系スプレーでやっちゃいましたけど^_^;ゞ

塗装が完了したらパイプと接する面に5mm厚くらいのクッションゴムを貼り付けました。
これは特に必要無いのかもしれませんが、板の滑り止めとキズ防止に貼ってみました。

この板でパイプを挟みこむようにします。
これで投入器全体の強度アップを図ることができます。



板を取り付けるのに使用するボルトナットです。
ステンレス製6mmの6角ボルト、長さは100mmです。
船上での調整が可能なように蝶ナットで締めるようにしました。
塩水を被るので材質はステンレスですね。



パイプの底は、イカ角が底に引っ掛からないように内径より少し小さい塩ビキャップをご覧のように接着剤で貼り付けました。



これはオモリ置きです。
VPのキャップに穴を開けて、そこにステンレスフックを取り付けてあります。



使い方はご覧のような感じ。
ここにオモリを置いておけば、船の上で転がらなくて済みます。

また、この写真に見えていますが固定板に掃除用のマットタワシを貼り付けてあります。
これは、イカ角の仮置き用に貼り付けました。

以上で投入器は完成です。
これをロープかゴムバンドで船に固定すれば使えると思います。

まぁ、なにぶん試作ですから実釣でいろいろ問題が出ると思いますが、使ってみないことには改善点もわからないので早いところ使ってみたいものです。
もし、投入器を使っている方がおられましたら「ここはこうしたほうがいい」とか教えて頂けると嬉しいです。

そうそう、気になる制作費ですが・・・
材料費だけで7500円くらいかかってしまいました。
何か高いような安いような(-_-;)
それでも市販品よりはずっと安く出来たから良かったかな。


予報ではこれからまた寒波がやってくるみたい。
早いところこの投入器を使ってヤリイカ釣りに出船したいところだけど
この天気じゃ、しばらくこの投入器のお披露目は難しいのかもね。
  

Posted by kaz. at 18:48Comments(4)TrackBack(0)釣り

2011年12月18日

ラブユー東京

タイトルがどんどん古くなって1960年代に突入です。

今週末は東京に行ってました。
新幹線に乗ると水上あたりまでは雪でしたが、そこから先は見事なまでの青空。
新潟じゃ雪が積もってるのにね。



上越新幹線の車窓からも富士山が綺麗に見えます。


まず最初に行ったのは浅草。


いつもこのパターンなんだけど、うん〇ビルとスカイツリーのコラボです。
スカイツリーもすっかり出来上がってしまいました。
634mって数字だけ見ると高そうに感じるけど、こんなもの?



雷門はいつも通り大勢の観光客でにぎわっています。
そのほとんどが外国人?って感じ。
聞こえてくる言葉が、中国語、英語、スペイン語・・・



TOYOTAワールドカップのサントス対バルセロナの試合の目前とあって、サッカー観戦のサポーターの姿も見えます。
って言うか目立ち過ぎなんだけど。
彼はブラジルのサントスのサポーターだと思うけど、抱えてるのはネイマールのつもり?



浅草寺境内では羽子板市が絶賛開催中。
買って帰りたいような気もするけど、大きな荷物になりそうなのでやめました。



フジテレビとかテレ東も取材してましたよ。



新潟ではずいぶん前に散ってしまったイチョウも、東京では今が散り頃。
黄色い絨毯が綺麗だけど、掃除が大変そう。



フジテレビに行くと「THE MANZAI」の生放送の準備中。



ロールスロイスのリムジンが出番を待ってました。
この番組を見れなかったのでどんな使われ方をしたのかわからないけど、誰か見た人いますか?
近くにいたスタッフの話ではナイナイの岡村とかが乗って登場するって言ってたけど。



フジテレビの25階、ビルの上のほうにある球体の展望室からレインボーブリッジや東京タワーの夜景を見ました。
これ最高に綺麗だね。ルミナリエも綺麗だったけど、この東京の摩天楼も負けないくらい綺麗です。



お台場のフジテレビの後は汐留の日本テレビに行って見ました。

「家政婦の三田」の台本が飾ってあったり。



「世界の果てまでイッテQ」に出てきたクリスマスツリーと鐘が「これでもか!」ってくらいに光り輝いてました。


日帰りで一気に見て廻ってきたけど、もう巷はクリスマスや年末年始一色。
年の瀬を感じる東京の旅でした。

夜遅い新幹線に乗って戻ると、そこはまた雪の降る寒い新潟。
何でこんなに天気が違うかなぁ?  

Posted by kaz. at 16:06Comments(8)TrackBack(0)あれこれ

2011年12月12日

そして神戸

タイトルの時点で中年親父モロ出し・・・

とうとう雪まで積もっちゃって完全に釣りオフシーズンです。
って言うか、そもそも釣りに行ってないし。

この週末はすっかり釣りをあきらめ、思い切り高飛びしました。



全日空のボンバルディアDHC8-Q400に乗って大阪まで逃避行。
この飛行機、前輪が出なくて胴体着陸したとか、やたらトラブルの多い機体なんですが
今回は無事に大阪まで飛んでいってくれました。


機上から見えた風景その1

松本上空を過ぎたあたりで見えました。
噴煙を上げているので浅間山でしょうか?



これは、富士山?・・・だよね。
富士山って新潟県上空からも見えますね、初めて知りました。
この写真は諏訪湖を過ぎたくらいのところで撮影しましたけど美しい山です。



名古屋にさしかかるとセントレアが見えました。
高度6000mくらいを飛んでいたので、結構良く見えます。

名古屋を過ぎると右に旋回して着陸態勢に入るのでデジカメの撮影はここまで。
前方後円墳や大阪城を見ながら伊丹空港に着陸しました。


空港まで知人に出迎えてもらい、そのまま神戸観光に行きました。



ルミナリエ。
神戸って言ったらやっぱりこれでしょ。
もの凄く綺麗なんだけど、人の数も半端じゃ無かったです。
まともに見ようと思うとルミナリエに到着するまで1時間以上かかるので、ちょっと見えるところまで行ってあきらめました。
でもこれくらいには見ることが出来るので満足です。



神戸はルミナリエ以外でもライトアップされているところがたくさんあるので楽しめます。
これは神戸ポートタワー。
展望台まで昇ると神戸の街と港が一望できました。
今回は豪華客船とかは無かったけど、潜水艦がありました。



大阪に戻って海遊館でジンベイザメ見てきました。
海遊館で特筆なのはタチウオの水槽があること。
タチウオの立ち泳ぎをじっくり見ることが出来たのは興味深かったです。
ぜひマリンピアでもタチウオ飼育して欲しいと思いますた。

大阪に来たら、やはり夜の街に繰り出します。
どこで飲んでるのかサッパリわからないけど大阪駅近くの繁華街でした。
アカンです。大阪の地理が全くわからんのです。
ずーっと連れられて歩いてるだけでした。



お土産に「面白い恋人」買いましたよ。
やっぱり今一番の話題はこれでしょ?
いつ販売禁止になるかわからんので、今買っとかなあきまへん。

この「面白い恋人」パクリネタだけで、中身はたいしたこと無いと思ってたら大違い。
ゴーフレットなんだけど結構美味しいの。
立派な大阪土産になる価値のある一品でした。



帰りはJALのCRJ200ERに乗りました。
「面白い恋人」持ってたらキャビンアテンダントのお姉ちゃんが「え~、何ですかこれ~?」って興味津々。
このネタで出発前の忙しい時間に関わらず、お姉ちゃんと会話が出来てしまうなんて「面白い恋人」のご利益ですわ。



帰りのルートは琵琶湖が見えるルート。
でも新潟に近付くにつれ何処までも続く雲海になってしまいました。
雲の上はこんなに晴れているのにねぇ。



雲の切れ間から見えたのはスキー場。
うーん、何処だろう?八方尾根あたりでしょうか?

ここから先は全く地上が見えず。
次に地上が見えたのは新発田のイオンショッピングセンターでした。
そこから競馬場の上を飛んで空港に着陸。

雨でどんよりとした新潟に再び戻ってきました。

2日間の関西遠征でしたけど、楽しい旅でしたよ。  

Posted by kaz. at 19:34Comments(6)TrackBack(0)あれこれ

2011年11月26日

ヌーボー



今年も飲んでます。
小布施ワイナリーのヌーボー。

赤が無くて白だけになったみたいだけど甘くて美味しいワインです。

これだけ買いに小布施へ行ってもいいくらい。

葡萄の香りがたまりません。  

Posted by kaz. at 00:30Comments(4)TrackBack(0)あれこれ

2011年11月21日

ドライブ

とうとう白いのが降ってきた。
マジにこりゃ今シーズンしゅーりょーの気配です。

天気が悪くて釣りどころじゃない新潟の週末。
こんな灰色の空の下にいたくないので、新車のランボルギーニ・からくりどーるを駆ってドライブに行きました。

県境を越えた途端に空は晴れ。
新潟県は何かに祟られているのだろうか・・・



行った場所はこんなところ。
知ってる人にはすぐわかるところです。
知らない人には全然わからないところです。



新潟の紅葉は終わりに近いけど、こちらの紅葉はまだ見頃でした。
何か奥から火付盗賊改方の長谷川平蔵が出てきそうな風景。



ぷらぷら歩いてたら、とってもフレンドリーな「ぬこ」に会いました。
人慣れしてるって言うか、知らない人間に懐き過ぎ。
連れて帰りたくなったけど、他所様のお宅の猫なので手を振って帰ってきました。

帰り道、再び新潟県に入った途端・・・


濃霧と雨で視界100m。


どうしてこんなに天気が悪いんだろ?  

Posted by kaz. at 19:13Comments(8)TrackBack(0)乗り物

2011年11月07日

冬眠ノススメ

休みと天気のタイミングが合わなくなってきましたね。
これからのシーズンは、ますますこの状況が増えそうです。

今シーズンは忙しくて釣行回数が減ってしまい満足できる釣果を残していないけど、だからと言って天気が悪く寒いこれからのシーズンに釣りに行く気力も沸きません。

そこで、これからのシーズンを快適に過ごすものを思わずポチってしまいました。

快適に過ごすものと言っても防寒着とか暖房器具じゃなくて・・・



家に届いたのはこんな箱です。







・・・・・・・・・「YAMAHA」って箱に書いてある。







YAMAHAは釣り道具も出してるのか?





YAMAHAって言えば、楽器とかオートバイとか(全然別の会社だけど)
確かにボートはありますね。憧れのYAMAHAのボート。
手に届く範囲ならライジャケとかもあるし。


でも今回ポチってしまったのはマリン用品じゃなくてホームシアタースピーカー。
冬の寒い時は家の中でポテチ食べながらぬくぬくと自堕落な生活を送るのです。
そのための必須?アイテム。
家にいながら映画館並みの音響で映画を楽しむのですよ。

そう、生活する上で必要性の全く無い自己満足のための一品なのです。

でも本格的なサラウンドシステムは高くて手が出ないし、リビングのあちこちにスピーカーなんて置こうものなら家族の非難にさらされることは必然。
よって非常にコンパクトなシステムとなったのでした。

メインのスピーカーは

YAMAHA YAS-101

テレビの前に置けるコンパクトな設計です。

これだけでもサブウーハー内蔵なので充分な性能なのですが、どうしても地の底から響くような重低音が欲しかったのでこれも追加しました。


YAMAHA YST-FSW050

これをYAS-101の外部ウーハーとして接続します。

YAS-101はテレビの前に、YST-FSW050は床に置いて設置完了。
接続はテレビと光ケーブルで結ぶだけ。


さっそく視聴してみましょう。

ここでいきなりR指定されているものを良い子は見てはいけません。
そーゆーのはKさんにお任せして、定番かもしれないけど、これをチョイスしました。



これの宇宙での戦闘シーンや、ライトセーバーを振り回す音が聞きたくてねぇ。



DVD挿入、スタート。



20世紀FOXのオープニング画面のところで涙。
音が・・・音が映画館みたいや・・・


本編に入ると迫力満点のサラウンドがバーチャル7.1chで部屋中に響きます。
ウーハーは家が揺れんじゃないかと思うほどの重低音を鳴らしてくれます。

ちょっとオーバーな表現かもしれないけど、それくらいに感じました。



買って良かった。マジでそう思いました。
これで雪が降っても楽しくヒッキーできそう。

こうしてますます釣りから遠退いていくのでした。  

Posted by kaz. at 18:45Comments(6)TrackBack(0)あれこれ

2011年11月03日

文化の日

休みの日は天気が悪いですね。
なんでだろ?

時折小雨の降る中、紅葉を見に行ってきました。
場所は弥彦公園のもみじ谷。



だいぶ色付いてきましたけど谷全体が真っ赤に染まるには早かったようです。



それでも真っ赤に紅葉したモミジも見受けられ、観光客も大勢来てました。



彌彦神社の菊祭りも賑わってました。



テレビ局も取材に来てました。
これはUX新潟テレビ21の皆さん。
右にいるのはアナウンサーの三河さんですね。  

Posted by kaz. at 20:54Comments(4)TrackBack(0)あれこれ

2011年10月30日

10月30日8:00~12:00

寺泊は絶賛ワラサ・カンパチ祭り開催中。

親分は昨晩夜釣りに行って、イナダ・ワラサ・カンパチを30本以上釣ったところで早上がりして帰ってきたそうな。

そんなんで今朝は少しゆっくりめのスタートです。
8時頃に港を出港して沖を目指しました。
ちょっと雨が降ってるけど、まぁこれくらいは問題になるレベルじゃない。

今日は80mくらいのポイントから始めます。
真鯛仕掛けをセットして第1投。

いきなり竿先が海面に突っ込みました。
時折ドラグが効いてラインが出ていきます。
「こりゃキロオーバー間違いなしだ」なんて思いながら、20mくらい巻いたところで急に反応が無くなりました。

あれ?バラした?

仕掛けを回収してみると、ハリスが切られてました。

サワラか・・・

まぁバラしたものはしょうがないってんでハリを結び直して再度投入。

今度はアタリすらわからぬままハリス切られてました・・・


出鼻をくじかれて意気消沈。
以降、これの繰り返し・・・

周りの船ではワラサや2キロ~3キロ級真鯛の釣果が聞こえてきます。

なのにこちらはひたすらハリを消費するばかり。

途中、小魚が食ったのでそのまま泳がせたけどデカイのは食ってくれませんでした。


場所を変えて仕切り直すかってところで親分に急用が出来て沖上がり。

クーラーの中が空っぽのまま帰宅しました。

何も釣れない訳じゃないし、アタリが渋い訳でもないのにボウズ。


まぁ、こんな日もあるさ。



釣果が無いので写真も撮らなかった。
帰り道に「鵜」がいたのでそれを撮ってみました。
カワウ?ウミウ?どっちだ?




本日の釣果

なし


竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B


リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM


オモリ
ビシ80号


仕掛け
自作真鯛フカセ仕掛け(3段テーパー)   

Posted by kaz. at 18:08Comments(7)TrackBack(0)釣り

2011年10月23日

とり

また天気悪くて釣りに行けなかった。

釣りに行けないから、鳥見てた。

ノスリ


サギ


白鳥


まだ身体から猛暑のイメージが抜け切って無いのに、空に白鳥が飛ぶ季節になってる。

今年はあと何回釣りに行けるやら・・・  

Posted by kaz. at 22:39Comments(4)TrackBack(0)動物

2011年10月10日

ダブルヘッダー

10月9日 5:30~17:00

先回釣りに行ったのはお盆休み。
それからずーーーっと忙しくて釣りに行けませんでした。
その間に夏が終わり秋が来て・・・・実に約2ヶ月ぶりの釣行です。

今、新潟寺泊港は真鯛が絶好調。
どの游漁船の釣果を見ても凄い数の真鯛が釣れているのはご承知の通り。
もう「今行かないでいつ行くの?」って感じで出港決定!
風邪引いて体調絶不調だけど、それよりも久しぶりの釣りを優先しての出港。

朝5時半、今日は游漁船に乗ります。
連休という事もあり、どの船も満員の釣り客を乗せての出港です。
いつものK丸に乗せてもらいいざポイントへ。



今日はいつもの親分と、仕事の同僚も一緒です。
釣り座は大トモ(船の最後尾)いつもなら常連さんが陣取るような場所でんがな。
海の状況も風も無く波も無く穏やかで絶好の釣り日和です。

最初のポイントでは船中アタリ無し。
すぐさま次のポイント目指して突っ走りました。
ボートだとガソリン代が気になってあんまり走れないんだよね。

まずは同僚にアタリ。
上がってきたのは1キロの真鯛でした。
同僚は初めて真鯛を釣ったので嬉しそうでした。

久しぶりに真鯛を見て、うらやましいやら何やら、早くこっちにも当たらないかと思ってたら竿先がズン!
あまり強い引きではないけど真鯛っぽいです。
久しぶりに魚の感触を味わいリールを巻く自分に感動。
やっぱりいいねぇ、魚釣りは。

特にドラグが効く訳でもなく上がってきたのは0.5キロサイズでした。
そして2投目もすぐに当たって、またしても0.5キロサイズ。
型は小さいけど1年ぶりに真鯛を釣り上げました。
しかもこの釣れっぷり、まさに絶好調です。



そして遠くに霞んで見える煙突は「柏崎刈羽原子力発電所」
日本の国土の半分を放射能まみれにした悪名高き東京電力の発電所です。
あれだけ放射能を撒き散らしても反省の色が無いようで、いまだ稼働中です。
お願いだから、ここを放射能だらけにするのだけはやめてくり。
アンタらの言う「想定外」ほど信用できない言葉は無いんだから。



船の前のほうで大きな真鯛が上がりました。
5キロはありそうな大物真鯛です。
沸きあがる歓声、ちくしょー、あんなサイズ釣ってみて~!
親分も3キロくらいの真鯛をゲッツ!小物に混じって大型もチラホラ釣れるようです。

そして真鯛以外にも嬉しいゲストが。
それは青魚の代表イナダ。大きさ的にはワラサに近いくらい、50センチから60センチくらいの良型が釣れます。
真鯛じゃなくても、この「イナワラ」でもいいよん。

そう思ってる矢先、ガツンというアタリが来ました。
仕掛けを回収しようと巻き上げたところでの当たり、これはもう間違いなくイナダです。
引き具合から察するとワラサほどでもないから50センチクラスか?
水面下での当たりなので魚が暴れまくり、船長まで巻き込んでの大捕り物になったけど最後は船底にラインが擦れて切れちゃいました。
う~、残念。今夜の刺身が泳いで逃げていった・・・

ラインを切られたので新たに仕掛けの作り直し、ちょっと仕掛けの構成を変えて投入することにしました。
しかし釣果に変化は無し。ポツポツと釣れるけど、大物は顔を見せてくれませんでした。
11時に沖上がり。釣果は真鯛5枚、チダイ2枚の計7枚でした。
2ヶ月のブランクを帳消しにするような釣果で大満足です。

船全体でも40枚弱、最大5キロの真鯛が釣れたので大変良い結果だったと思います。


そして、さらにここから第2ラウンド開始。
今度はボートに乗って、さらに真鯛を釣ることにしました。
いくら久しぶりとは言え、いきなりダブルヘッダーですか・・・

再び餌のオキアミを仕入れ12時出港、ボートは沖を目指します。
今度は個人のボートだから、アオリイカも狙えるようにジギングロッドとエギも持って。

ポイントに到着してさっそく仕掛けを投入。
午前中の仕掛けをそのまま使うので楽チン。

いきなり親分と私に同時ヒット!


キター!1キロ級。
なんだ、游漁船じゃなくても釣れるわ。



そして次も同じく1キロ級。
凄いね、こんなに簡単に真鯛が釣れるなんて、海の中は真鯛だらけか?


ここで親分がまた変なもの釣りました。

最初はソウダガツオかと思ったけど、何か模様が違う・・・


これってマグロ?
すごく「クロマグロ」っぽいんですが・・・何だろうね?

まぁ大間のマグロだって日本海を北上して津軽海峡に入っていくからいてもおかしくないけど。
あんまりマグロって釣れるの見た事無いからちょっと不思議。

マグロ釣りたいなぁと思いつつも、変なもの釣るとロクな事が無いので本命に狙いを絞ります。



そして3枚目も約1キロ級。
今日の日本海はなんて優しいんだろう?
2ヶ月も釣りに来れなかったご褒美にまとめて2か月分以上の真鯛を釣らせてくれました。

いや、まぁ誰でも今ならほぼ間違いなく真鯛を釣ることが出来る訳なんですけどね。
結局ボートでも3枚の真鯛を追加し、さらに今日に限っては貴重な魚となった「アジ」を1枚追加して夕方に沖上がりとなりました。

アオリイカは風と波が強くなったのと、疲れてやる気が失せたのでまた今度。



帰りにおすそ分けしながら帰宅して、やっとクーラーの中を写真に収めました。
おすそ分けで数が減ってるけど、とりあえず赤い魚で埋めることができました。

久しぶりの釣行、久しぶりの真鯛。
今シーズンベストと言えるような一日となりました。
これで大物が釣れたら大満足なんだけど、それは今後の楽しみにしておきましょ。

本日の釣果

真鯛 8尾
チダイ 2尾
マアジ 1尾


竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B


リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM


オモリ
ビシ80号


仕掛け
自作真鯛フカセ仕掛け(3段テーパー、全長12m)
  

Posted by kaz. at 18:34Comments(14)TrackBack(0)釣り

2011年09月27日

放置

1ヶ月以上ブログを放置してました。

ブログを放置してたって事は、釣りに行ってないって事で・・・

残暑の続く中、仕事に追われる毎日。
1週間は「月月火水木金金」のパターン。
釣りどころか「お願いだから休みください」って感じでした。

ここにきてやっと仕事にも少し余裕ができ、少し自分の時間が取れるようになってきたけど
なかなか釣りに行くタイミングがありません。
結局釣りに行けないまま秋に突入しちゃった・・・


そうしているうちに15年乗った家の車が壊れて急遽買い換えることになり、たまの休みはカーディーラー巡り。

いろんな車見てきましたよ。





























まぁ中には「それは違うだろ?」な写真も混じってますけど。

それぞれに一長一短があって悩みましたわ。
そんな時が一番楽しいのかもしれないけど、考える暇は無いし、すぐに車が必要だし。

色々悩んで車を選びましたが、最近は心惹かれる車が少ないですね。
いつもなら一目惚れで買ってるのになぁ。  

Posted by kaz. at 18:50Comments(10)TrackBack(0)乗り物

2011年08月14日

太刀魚

8月13日 4:30~13:00

やっと夏季休暇です。
仕事が忙しくて本来なら無休でやりたいところだけど、誰も仕事に来てくれないので短いながらも夏休みです。
世間一般ではお墓参りなんだけど、休みとなれば何をおいても釣りに出かけてしまうのです。



ポイントに向かって船を走らせていると弥彦山から太陽が昇ってきました。
もう夜明けからだいぶ経っているのでかなり明るくなっているけど、真っ赤な太陽を見ることができました。

どうか今日こそ赤い魚が釣れますように・・・


ポイントに到着してスタートフィッシング。
今日は3段テーパーの2本バリ仕様、全長は12mです。
そして秘密の細工付き。

水深は50m。タナは仕掛けの長さ分だけ上げてみます。
ところが潮が速い。パラシュートアンカーが入っていても仕掛けが流されます。
どうも上と下で潮の速さが違うらしい。
仕掛けもその分浮いてしまうので、タナをさらに低めにしてみました。

ぐぐぐぐぐんっ!

あ、今日も来ましたアジ君。
まずはお土産確保。
って、今日もお土産のみのパターンですか?

時には真鯛と勘違いするほどの強烈なアタリもあります。
緩めのドラグからラインが引き出されるほどの突っ込み。
姿を確認するまで「もしかして真鯛?」みたいな淡い期待をしてみるのですが、見えてくる姿はやっぱりアジ。
そんなアジも40センチオーバー級。
このサイズになるとホント引きも強烈です。


のんびりと竿先を見つめていると、背中のほうで「バキッ」という鈍い音。
振り返ると親分のロッドが真ん中から真っ二つ。
コマセ振ったら折れたそうな。
カーボンに傷があったのかもね・・・

しょうがないので近くの港に入港して竿を持ってきてもらい再出発。
考えてみたら親分はカーボンロッド派、私はグラスロッド派でした。
この辺の違いも釣果に関係するのだろうか・・・





いつもならウミネコが船のまわりでグワグワ言ってうるさいのだけど、今日のお客様はこんな感じの方でした。
何でしょうね?シギの仲間のような気もしますが良くわかりませんでした。
大きさはハトくらいのかわいい鳥です。



さて、釣果と言えば相変わらずアジとサバばかりです。
きっと海の中はアジとサバしかいないんじゃないかと思えてきました。
何も釣れないよりは釣れてくれるだけありがたいのだけど、相変わらず本命の顔は見れないし気配も感じれません。


そしてやっと待望の・・・



アジとサバ以外の魚が!



タチウオです。
もうそろそろそんな季節になりましたか。
このタチウオは指3本くらいの小ぶりながら、久しぶりに違う形の魚が釣れたので嬉しい1尾でした。

しかし、やっぱりその後も真鯛の顔は見れず。
暑くて死にそうだし、潮が速くて釣りにくいので昼過ぎに撤収しました。



釣果は40センチオーバーのアジを筆頭にご覧のとおりです。
赤い魚をお見せできるのはいつになるのでしょうか?

釣りも夏休みしようかなぁ・・・




本日の釣果

マアジ 9尾
サバ 3尾
タチウオ 1尾


竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B


リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM


オモリ
ビシ80号


仕掛け
自作真鯛フカセ仕掛け(3段テーパー、2本バリ、全長12m)   

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2011年08月08日

どっちが本命?

8月7日 4:00~13:00

早朝4時、寺泊の朝は早い。
相変わらず釣り人でにぎやかです。

と思ったら、今日は真鯛釣り大会なんだって、おまけに港祭りだし。
まったくそんな事を知らずに来てしまいました。

まだ薄暗い中出港。
真鯛釣り大会には参加してないけど、やっぱり真鯛狙いでの出港です。



早朝の海は風も無く波も穏やか、気温も高くなく快適そのもの。
一日中こんなならいいのに。


ポイントに到着する頃には明るくなり、本日の釣りスタート。
水深は40m、いつものコマセ真鯛仕掛けを投入します。

いつもの・・・と言っても今回は少し仕掛けに工夫がしてあるのだけど、それは内緒。

投入してほどなく竿先に反応がありました。
見た感じアジっぽいアタリです。

アジは真鯛釣りの定番ゲスト。
外道なんですが何も釣れない時のありがたいお土産です。
釣れるサイズも30~40センチクラスなので釣り応えも充分。

そしてアジと共に定番ゲストなのがサバ。
サバのアタリは食い上げるのですぐわかります。
そして走り回ってオマツリ・・・

サバも40センチクラスの美味しそうなサイズ。
釣り上げてすぐに血抜きします。

気が付くとアジやサバでクーラーが埋まりそうになるので、タナを少し高めにしてみたり。
いかに外道をかわして本命に近付けるか考えてみたりしますが、やっぱり釣れるのはアジ・サバばかり。
親分なんてクーラーが満タンになりそうな勢いです。

アジ・サバをかわして真鯛を釣ろうと工夫してみても真鯛は一向に食わず、釣れるのはアジとサバ。

ポイントを変えてT丸さんのホームに足を伸ばしても状況は変わらず。
T丸さんもサバに手を焼いてる様子。
T丸さん、周りをうろちょろしてすいません。

真鯛釣り大会で大型真鯛が釣れたという情報も入ってきましたが、こっちはさっぱり。

日も高くなってきて紫外線がジリジリと肌に刺さります。
空を見上げるとやたらと戦闘機が編隊を組んで飛んでいきます。
千歳で航空祭やってるみたいだけどその関係?

昼過ぎまで頑張ってみたけど、親分が手のひらサイズを1枚上げただけでおしまい。

もう、「真鯛釣り」なんて言わないで「アジ釣り」って言ったほうがいいのかもね。
アジが本命で、真鯛は外道。
そう思えば外道の真鯛が釣れるんじゃない?

同じポイントでも釣る人はちゃんと釣ってるから、ヘタなだけなんだろうなぁ・・・
何か負の連鎖が始まりそうな嫌な予感。

相撲じゃないけど、早く初日が欲しい~




唯一の救いは、サバもアジも良型だってことくらいか?


本日の釣果

マアジ 9尾
サバ 3尾


竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B


リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM


オモリ
ビシ80号


仕掛け
自作真鯛フカセ仕掛け(3段テーパー、2本バリ、全長14m)  

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2011年08月02日

三尺玉

先週末は釣りに行かなかったので釣りネタが無い。




今日と明日は長岡祭りの花火が上がりますが、人混みが嫌いなので部屋の窓から長岡の花火を見てました。

とは言っても花火の打ち上げ会場から自宅までの距離はグーグルマップで測っても直線で約30キロ。
豆粒くらいにしか見えません。

で、前に月を撮影したシステムで21時過ぎの三尺玉を狙ってみました。



電柱やら電線があって綺麗には見えないのだけど、しっかり三尺玉の撮影に成功。

30キロ離れたところから見ても、やっぱり三尺玉は大きかった。  

Posted by kaz. at 22:11Comments(8)TrackBack(0)あれこれ

2011年07月25日

釣れない魚、跳ねる馬、暴れる牛

7月24日 4:00~12:00



朝4時、港に着きました。
相変わらずここの朝は早いです。
まだ夜も明けていないのに釣り人が大勢います。

そんな中、出港の準備。
親分は飲み過ぎて寝坊したので、いつもよりのんびりと準備を進めます。

出港したのは4時半過ぎ。
今日の狙いも真鯛。釣れるまで真鯛。いつ釣れる真鯛?

今日のポイントはいつもより遠くの場所。
こちら方面では一番遠いところに来ました。

水深は60mちょっと。ビシ棚は50mにします。

しばらくすると竿先に軽いアタリがあって、それから竿先がまっすぐに。

これは・・・

やっぱり・・・

あれですか・・・



サバでした。
走り回るのでオマツリしたり大変。

今日は最初から最後までこのパターン。
時には仕掛けを落とす途中で食ってきたりと迷惑この上なし。

時折ちょっと違うアタリがあると、それはアジ。

真鯛の釣れる感じは全くありません。
どうしたら釣れるんだろうね、真鯛・・・

結局真鯛の釣れないまま本日も沖上がりとなりました。








本日の釣果

マアジ 5尾
サバ 3尾


竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B


リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM


オモリ
ビシ80号


仕掛け
自作真鯛フカセ仕掛け(3段テーパー、3本バリ、全長12m)





午後から新潟市内向け。  続きを読む

Posted by kaz. at 00:07Comments(18)TrackBack(0)釣り

2011年07月18日

サポート5目

7月17日 4:00~15:00

今日も暑くなりそうです。
暑さを避けて4時に港に集合。
さすが連休だけあって早朝にもかかわらず人が一杯です。



本日の狙いも真鯛。甥っ子が釣りに行きたいと言うので一緒に乗って出港です。

到着したポイントは水深50mくらい。さっそく真鯛仕掛けを投入です。
と言っても、今日は甥っ子に釣らせる事がメインなので、あくまでサポート。
初心者に真鯛のロングハリスは扱いが面倒なので投入はこちらでやってあげます。

仕掛けを投入してアタリを待つとさっそく竿先に反応がありました。
「それ、巻け~!」で一生懸命巻き始める甥っ子。
手前まで巻き終わって竿をキーパーにセットするところでラインのテンションを緩めてしまい1投目はバラしてしまいました。まぁ、これも経験だし。

2回目の反応では失敗しないように巻き上げて無事魚影を確認。

あれ?

何かあまり会いたくないような魚影だ・・・


エソでした。ハリからはずしてそのままリリース。見なかったことにします。


気を取り直して、仕掛けを投入し続けます。

すると元気の良いアタリ。
上がってきたのはアジでした。
バラさないように大事にタモ取りして1匹目げっつ!
サイズは40オーバーの大アジでした。

次のアタリも強烈。
上まで巻き上げると今度は横っ走り。間違いなく青物です。
魚が見えるまで寄せても、また横に走ります。
タモ入れしたのは、やはり40センチオーバーのサバでした。

写真が何もないのは、バッテリーが切れたから・・・

アジやサバの大物は釣れますが、真鯛の顔が見れません。
また今日も嫌なパターンなんだろうか?

周りの船も釣れてないようだし、相変わらずクラゲが仕掛けに絡んで大変です。
投入するたびにハリや継ぎ目の部分にクラゲが絡んできます。
うっかり触れようものなら刺されて腫れてくるし、迷惑この上ない状況。

それでも何とかハナダイ(チダイ)を1枚釣り上げて彩りに華を添えました。

それにも増して困ったのが夏の太陽。
午前中からどんどん暑くなってきて、紫外線が降り注ぎます。
日傘を差したり、ウチワで扇いだり、バケツに汲んだ海水に足を突っ込んだり。
それでも釣れていれば我慢もするけど、釣れないから我慢の限界。

最後に秘密のメバルポイントに寄って帰ることにしました。

ここは、なぜかメバルの釣れる鉄板ポイントです。
仕掛けをサビキに替えて、ピンポイント攻撃。
竿が一気に突っ込むような元気なアタリがあって、メバルが食いついてきます。

ここでオミヤゲになるだけのメバルを釣って撤収。
気が付けば結局一番暑い時間まで釣ってました。



今日はサポートに徹したのでほとんど釣ってないけど、エソを含めれば何とか甥っ子に5目釣りを達成させることができました。
だから釣果的には充分満足です。

本当は、これで本命の真鯛も釣れたら良かったけど、それは贅沢過ぎるってもんか。
アジもサバも良型揃いだから甥っ子も釣りを楽しめたでしょう。




本日の釣果

マアジ 5尾
チダイ(ハナダイ) 1尾
サバ 3尾
メバル 5尾
エソ 1尾(リリース)


竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B


リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM


オモリ
ビシ80号、ナス60号


仕掛け
自作真鯛フカセ仕掛け(3段テーパー、3本バリ、全長12m)
市販サビキ仕掛け  

Posted by kaz. at 16:50Comments(16)TrackBack(0)釣り

2011年07月16日

十五夜



十五夜の満月を撮ってみた。


  

Posted by kaz. at 00:22Comments(10)TrackBack(0)あれこれ

2011年07月10日

暑い・・・

7月9日 13:00~17:30

今日は午後からの出港。

暑い、とにかく暑い。
まだまだ梅雨かと思っていたのに、いきなり梅雨明け。
また猛暑がやってくるような気がします。節電のためあまり暑くなって欲しくないけどねぇ。

いくら暑くても海の真ん中にいれば少しは涼しいんでないかい?と思われるあなた。

海の真ん中でも暑いです。
日陰になるところが一切無くて、日光が海面に反射してくるし風も無風、こうなると地獄ですよ。

それでも沖に出るから呆れてものが言えません。

熱中症にならないように、日除けを用意してクーラーの中には冷たい飲み物を入れての出港です。



本日の狙いは「真鯛」
仕掛けは全長12mの3段テーパー仕掛けを使いました。
水平線には薄く佐渡島が見えます。

まずは水深60mくらいのところで始めます。

コマセを振ってキーパーに竿をセットすると、竿先がスッと海面に刺さります。

このアタリはもしや・・・



巻き始めると、あきらかにアジとは違う感触。
大型では無さそうだけど、真鯛らしい重みのある引きが感じられます。

いきなりアタるとは思っていなかったので心の準備ができてなかったけど、慎重にかつ大胆に巻き上げます。
巻き上げも終わり、ハリスを手に持ちますが船下に回りこんでいて魚影が見えません。

最後にやっと姿を現したのは小型であるけど赤い魚。
少し色が黒くまさにノッコミ。



よっしゃー、今シーズン1枚目だ!

って、あれ?




なんで、デコッパチなん?



真鯛だと思ったら、ハナダイ(チダイ)だった。
色黒でコブも出てるから結構長生きしてる個体なのかも。

ハナダイとしては良型なので嬉しいような、でも真鯛じゃなくて悲しいような。


鯛らしいアタリはこれっきり。

あとはオミヤゲのアジを釣っておしまい。
親分は40センチくらいの真鯛を1枚上げたので船中ゼロにならずに済みましたが、相変わらず厳しい釣りとなりました。



釣果はこんなもんです。
アジも鯛も35センチ。そしてさらに日焼け。

さすがに炎天下の釣りはしばらく避けたほうが良いのかも。




本日の釣果

マアジ 3尾
チダイ(ハナダイ) 1尾

日焼け


竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B


リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM


オモリ
ビシ80号


仕掛け
自作真鯛フカセ仕掛け(3段テーパー、3本バリ、全長12m)


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Posted by kaz. at 19:08Comments(14)TrackBack(0)釣り

2011年07月07日

キス

2011年7月7日 10:30~13:30

「梅雨の晴れ間は五月晴れ」って感じで今日は日中の天気もまあまあ。
でも7月だから五月晴れじゃないね。
だって七夕だし。

今日は休みだったので、急に思い立って釣り道具片手に海に向かいました。

久しぶりにS堤に向かってみます。
平日のわりに釣り人も多いみたい、梅雨時の晴れ間は貴重だからねぇ。



キス釣りをするのは1年ぶりです。
投げ竿も持つのも1年ぶり。何処に飛ぶか不安なので、なるべく人気の少ないところに陣取ります。

ジャリメは300円分。
釣れるかどうかわからないけど、気分転換に遠投することが目的なので釣果は2の次です。
堤防を歩いただけで汗がボタボタと落ちるくらい暑い。
そんな中、久しぶりに空に向かって遠投。

う~ん、スカッとする。

釣れる事をあまり期待しないで来たのに、そんな時に限って結構釣れます。



型は小さいけど、飽きない程度にキスが釣れます。
同じ場所で釣れなくなると、今度は外海側に向かって投げてみたり。
そうするとまた釣れてきます。

普段遠投をしないので、一生懸命投げても4色が精一杯。
何処に飛ぶかわからないので怖くてフルキャスト出来ません。



カニがテトラで遊んでました。




3時間くらいでジャリメが無くなったので撤収。
一番日差しの強い時間に釣りをしていたので、また日焼けしてしまった。

釣果はピンギスがほとんどだったけど、ブルルンっていうキスの感触を味わえて大満足でした。



本日の釣果

キス 16尾
日焼け


竿
SHIMANO HOLIDAY SPIN HG 30-420


リール
SHIMANO SUPER AERO FV


オモリ
カイソウ天秤20号


仕掛け
市販トーナメントキス仕掛け  

Posted by kaz. at 19:07Comments(18)TrackBack(0)釣り

2011年07月03日

第1回玉砕祭り

7月2日 5:30~17:30

どんよりとした梅雨真っ最中の土曜日早朝。
港に着いたのは5時、辺りは明るいけど遠方の視界は良くありません。
風は無く、波も穏やか、この状況が続けば今日は絶好の釣り日和になりそう。

今日は今シーズン初の真鯛釣り。

出港の準備も済み5時半に出港。
久しぶりに真鯛のポイントに向かいます。



着いた場所は水深40mくらい。
今までの釣り場から比べたら超浅場って感覚。
ここ最近良い釣果の見られる場所だけあって游漁船もいっぱいです。

久しぶりのコマセマダイ釣りですが、ハリスを絡める事も無く無事投入。
真鯛からの魚信を待ちます。

しばらくして竿先がククン、ククンと反応します。
これは定番ゲストの登場だね。



鯵でした。大きさは30センチくらいの中アジ。
もちろん刺身用にお持ち帰りです。


次はアジとは違う細かい引きの魚。



やた!赤い魚だ。

確かに赤い魚で鯛であることは間違いないけどハナダイでした。
これは塩焼きにして食べましょ~。

ハナダイは和名を『チダイ』といい、スズキ目タイ科チダイ属の魚です。
見た目は真鯛に良く似ているので、スーパーで真鯛として売られているのを見たこともあります。
居酒屋で「鯛の刺身」を頼んだら船盛りに盛られた魚がハナダイでした。
そんなことも見受けられるので意外と区別されずに流通しているのかもしれません。


ハナダイの特徴としていくつか上げるとすれば、

1.エラの縁が少し血のにじんだような色になっている。

2.背ビレの一番頭寄りの部分がヒレの他の部分より長く伸びている。

3.尾ビレの後端の縁取りが真鯛は黒いが、チダイは黒くならない。

4.大きくなるに従って頭の部分が出っ張ることがある。(いわゆるデコッぱち)

5.真鯛ほど大きくならない。

この辺で真鯛との区別ができると思います。
一番簡単に見分けるのは3番の尾ビレの縁取りかな?
余程小さくなければ、これで見分けられると思いますし、逆に5キロもあるような大きなチダイもいないと思います。





さて肝心の真鯛釣りですがその後がサッパリ・・・

真鯛どころか外道すら釣れなくなりました。
いや、外道どころか餌盗りすらいません。
付け餌がいつまでたってもそのまま残ってきます。

こんなに魚の反応の無い日も滅多にないくらいの激シブ日に当たったようです。

まわりの游漁船もあまり釣れている気配がありません。
時々ポツリポツリと上がってる感じ。
どの船も釣り座が埋まっているようですが、釣り人の数ほど真鯛が釣れている様には見えません。


ところがですよ。

近くにこのポイントの常連さんのボートがいたのですが、流し替えで近寄ってみるとクーラーから5キロくらいの真鯛を取り出して見せてくれました。

やっぱりこのポイントに大鯛はいるんだよ。

きっと潮の流れが変わった瞬間に一気に真鯛が口を使い始めるに違いない。

「その時がチャンス!」

そう思い、何も反応の無い海へ仕掛けの投入を繰り返します。



少しずつ雲が切れ始め、夏の日差しが注ぎ始めました。
紫外線がジリジリジリジリ音を立てて降り注いでくるようです。

気が付くと腕が赤く焼けてきたのがわかります。
顔もほてり具合が相当なので、かなり焼けているようです。


真鯛釣らないで、自分が真鯛みたいに赤くなってどうする?



さすがに何時間も何もつれない状況が続いたので大きく移動することにしました。

ところが何処に行っても状況は変わらず。真鯛の顔はぜんぜん見れません。


最後はあきらめて胴付き仕掛けでアジ釣り。

そして・・・


キタ━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!

真鯛


大きさは堂々の 90ミリ

目ざとく見つけた親分が「お!真鯛。やったねっか!魚拓取るか?」と突っ込みを入れてくる。

見るなよ。そういう時だけ。

一応初真鯛なので写真撮影して、その後直ちに影響は無い・・・じゃなくて、直ちにお帰り頂きました。


途中あまりの睡魔で意識を失いつつも、いい加減にイヤになって帰港@17:30

5時半に出て5時半に戻ってきました、久しぶりのロングラン耐久戦でした。

丸々12時間も海にいて釣れたのが10匹に満たず。
1時間に1匹にも満たない勘定の激シブぶりに疲労感も倍増でした。

さて、この玉砕祭りは第何回まで続くのか?こうご期待!

去年も真鯛は最高で1.5キロ止まりだったから、そろそろ良いサイズを上げたいのだが・・・




本日の釣果

マアジ 7尾
チダイ(ハナダイ) 2尾

日焼け(かなり)


竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B


リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM


オモリ
ビシ80号、ナス60号


仕掛け
自作真鯛フカセ仕掛け(3段テーパー、3本バリ、全長12m)
市販サビキ仕掛け
  

Posted by kaz. at 17:05Comments(10)TrackBack(0)釣り